暗所が見えづらい方へ

※画像は、同時刻、ほぼ同じ位置で撮影されたものを比較しています。

『HOYA MW10 HiKARI(ひかり)』は、HOYA独自開発のカメラにより、わずかな光を増幅させ、カラーでレンズ部分に投影します。

＜カメラレンズは２種類＞

標準カメラレンズと広角カメラレンズを付属。目的に応じて簡単に付け替えが出来ます。

＜明るさと見え方の比較＞

『HOYA MW10 HiKARI(ひかり)』で捉えた画像の明るさと市販のビデオカメラでの違い、「標準カメラ」「広角カメラ」レンズでの見え方の違いを比較しました。

モデルは２種類

＜2021年モデル＞

ナチュラルに顔にフィットするカーブ、カメラの凸部が目立たないシームレスなフォルムに仕上げました。

オプションでリモートチャット機能も搭載、事前登録したパートナーに『HOYA MW10 HiKARI(ひかり)』ライブ映像をリモートで送信。読みにくい文字の代読や進路のガイドなどが可能です。

＜2019年モデル（併売モデル）＞

ボディカラーはブラックとネイビーの２色。
アウターレンズはイエローブラウン・オレンジブラウン・イエローの３色から選んでいただけます。

通常価格：434,500円(税込)のところ7,480円(税込)/月でサブスクサービス実施中！

日常生活用具給付制度対象地域以外でもご検討いただきやすいよう、毎月7,480円(税込)からご利用いただけるサブスクのサービスを開始しました。
また、対象地域であっても「日常生活用具の助成認定を待っているが、すぐ使いたい」、「他疾患などにより助成の対象外」等の理由により、日々の生活に支障があるにも関わらず購入を悩まれている方々も、ご利用いただける新しいサービスです。

『HOYA MW10 HiKARI(ひかり)』ご利用者の方のお声

『HOYA MW10 HiKARI(ひかり)』と出会うまではクローゼットの中の洋服選びに一苦労。
懐中電灯を使っても薄暗くてよくわからず、その都度家族に手伝ってもらうのも億劫で、遠慮してしまうことが多々ありました。
『HOYA MW10 HiKARI(ひかり)』を使うようになってから、洋服の色や形がハッキリ見えるようになりました。
好きなタイミングで、自分で選べるのが本当に嬉しいです。
（群馬県　久保田 真由美様）

私は中学生の頃から暗いところが見えず、視野が狭くなる症状が少しずつ進行しています。
現在は手で筒を作って目にあてたくらいの範囲しか見えません。
夕方や薄明かりの中では真っ暗で何も見えなくなります。
『HOYA MW10 HiKARI(ひかり)』をかけることで、ダウンライトで雰囲気のよいレストランを家族と楽しむことができました。
この機器との出会いで、お料理の照りやツヤ、おしゃれな食器が見える喜びは格別でした。
普段以上に美味しい食事を堪能することができ、本当に嬉しかったです。
（東京都　児嶋 しのぶ様）

店舗にて実際の商品をご体験いただくことが出来ます。

『HOYA MW10 HiKARI(ひかり)』ご購入の検討をいただいている方には、体験会にて使用方法等のご説明をいたします。
本商品を実際にご体験の上、ご検討いただくことが可能です。商品はご体験いただいた店舗でのお渡しとなります。

＜体験会実施店舗＞
・わかさ生活京都本社
・わかさ生活書店名古屋伏見店

ご希望の方は必ず事前にご相談・お問い合わせください。