わかさ生活コラム

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寒いとわんちゃんは元気がなくなる?健康管理で大切にしたいこと
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2022.01.28

寒いとわんちゃんは元気がなくなる?健康管理で大切にしたいこと

真冬になると、飼っているわんちゃんの元気がなくなることってありませんか?体温が奪われてしまう冬は、体調不良を起こしやすい季節です。わんちゃんもそれは変わりません。飼い主さんとしては、これまで以上にわんちゃんの健康状態に気を配りたいところです。この記事では、寒い季節にわんちゃんが陥りやすい症状と対策を解説します。 食欲の過剰や不振に陥ることも!? 出典:https://www.shutterstock.com/ 冬場のわんちゃんは極端に食事を求めてくることがあります。これは、体温を上昇させるためのエネルギー源を本能的に欲しているからです。急に普段の何倍もの量を食べるのでびっくりすることもあるでしょう。ただ、食べた分はしっかりエネルギーとして放出されるので大きな心配はいりませんよ。一方で、食べ過ぎて贅肉がついてしまうわんちゃんもいるため、1日であげる食事の限度を決めておくのがおすすめです。そうしないと、寒さでおなかが冷えたわんちゃんは下痢を起こしやすくなってしまいますよ。 逆に、食欲不振に陥るわんちゃんも珍しくありません。冬の寒さは食欲をコントロールしている「自律神経」を乱してしまいます。わんちゃんが空腹をうまく感じられないようになると、食事をとりたがらないのです。そのまま栄養とカロリーが不足していけば、病気にかかりやすくなってしまいます。 わんちゃんは感染症にかかりやすい? 出典:https://www.shutterstock.com/ 細菌やウイルスが活発化する冬では、人間同様、わんちゃんの健康も脅かされています。そして、わんちゃんは人間以上に感染症にかかりやすい生活を送っているので要注意です。たとえば、家具やおもちゃに歯を立てるわんちゃんは少なくないでしょう。飼い主さんやお客さんを舐めたり、家や庭であちこち動き回ったりするわんちゃんもいるはずです。つまり、わんちゃんはどこで細菌やウイルスに触れているか分かりません。しかも、わんちゃんは人間と違って手洗いやうがいを日常的にしていないので、感染症を発病させる可能性が高いのです。わんちゃんの元気がないと思ったら、すぐ動物病院にまで連れていくのがおすすめです。 冬の健康管理の注意点 出典:https://www.photo-ac.com/ まずは、「外飼いにこだわらないこと」です。家の外に犬小屋を作っている場合は特に気をつけましょう。わんちゃんだって、真冬の空気に触れ続けているのはとてもつらいもの。できれば室内にわんちゃんを入れてあげたいところです。家屋の事情やスペースの都合などで無理ならば、犬小屋に防寒対策をしてあげましょう。隙間風が入らないようにメンテナンスし、わんちゃんが寒くないように毛布やマットレスを置いてあげてください。さらに、寝床の下に段ボールやアルミ製のシートを敷いてあげると、寒さが中和されますよ。 それでもわんちゃんが寒そうにしているなら、思い切ってご自宅に入れてあげるべきです。せめて体力が回復するまでは、エアコンやストーブが効いた暖かい場所で過ごさせてあげましょう。乾燥しないよう、加湿器をオンにするのもお忘れなく。鼻や口内の粘膜が乾くと、感染症のリスクが高まってしまいます。 次に「散歩の習慣」も見直します。「時間になったから散歩に連れていく」と、当たり前のように思っている人はいませんか?もちろん、多くのわんちゃんにとって散歩は大切なストレス解消であり、飼い主さんとのスキンシップの時間です。しかし、冬場には体力を温存させようと、できるだけ動きたがらなくなるわんちゃんもいます。そのようなわんちゃんは、散歩のために呼び掛けても反応しません。もしもわんちゃんが家に残りたいときは、無理に連れて行かなくてもいいでしょう。 いかがでしたでしょうか。「わんちゃんは寒さに強い」と思い込んでいると、体調不良の細かいサインを見逃しかねません。わんちゃんも冬は苦手なので、いつもよりも注意深くわんちゃんの行動を観察してみましょう

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