びわの葉入り まるごと発酵茶
商品情報
- 内容量:37.8g(1.22g×31包)
- 仕様:加工食品
- 1日摂取目安量:1包
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本体価格 3,700 円+税
発酵茶ポリフェノールが内臓脂肪(おなかの脂肪)を減らす
「発酵茶ポリフェノール※1」を含む粉末タイプの発酵茶

茶葉とびわの葉を混合発酵させ、まるごと粉末状にしているので、水やお湯に溶けにくい食物繊維などの成分までも余すことなく摂取できます。
※1びわ葉混合発酵茶葉由来ガレート型カテキン類、びわ葉混合発酵 茶葉由来カテキン重合ポリフェノールのこと。
長崎県と大学の共同研究から生まれた成分

茶葉とびわの葉を混合発酵させる製法は、長崎県・長崎県立大学・長崎大学・九州大学が特許を取得しています。
※2:茶葉とびわの葉を混合発酵させる製法についてをさしています。『びわの葉入り まるごと発酵茶』は、長崎県の研究機関と長崎県立大 学・長崎大学・九州大学の研究プロジェクトで生まれた製法技術を用いた、シャルレの独自開発商品です。特長成分である「発酵茶ポリフェノール※1」は、茶葉にびわの葉を加えて最適な条件で発酵させることで生まれる成分。混合発酵する過程でお茶の有用成分カテキンが結合し、大きなポリフェノール(カテキン重合ポリフェノール)になります。
内臓脂肪(おなかの脂肪)を減らすことを臨床試験で確認

*プラセボ食品と比較して有意差あり(P<0.05)
肥満傾向(BMI値:23kg/㎡以上30kg/㎡未満、内臓脂肪面積:60㎠以上)の20歳以上70歳以下の成人男女の被験者28名を対象に、二重盲検並行群間比較試験を実施した。グラフは、20歳以上60歳以下の被験者14名(試験食品を摂取した群6名およびプラセボ食品(偽薬)を摂取した群8名の2群)を対象に、それぞれ1日1包を夕食直前に8週間毎日摂取した時の内臓脂肪面積の変化量を測定した結果。
出典:薬理と治療,46(4),539-547,2018より引用

■機能性表示食品【届出番号 D401】
【届出表示】本品にはびわ葉混合発酵茶葉由来ガレート型カテキン類(EGCgとして)、びわ葉混合発酵茶葉由来カテキン重合ポリフェノール(EGCgとして)が含まれているので、内臓脂肪(おなかの脂肪)を減らす機能があります。
■1日摂取目安量
1包
■摂取の方法
お好みの量の水やお湯(約200mL~500mL程度)に混ぜて夕食直前にお召し上がりください。
■摂取上の注意
・原材料をご確認の上、食物アレルギーがご心配な方は、ご利用をお控えください。
・植物由来の原材料を使用しておりますので、色・風味にばらつきがございますが、品質に問題はありません。
・お湯でお召し上がりの際は、やけどにご注意ください。
・水やお湯に混ぜた後は、お早めにお召し上がりください。
●本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
●本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
●疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
●体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
・商品の詳細情報はこちらから
よくあるご質問
- いつ飲んだらいいですか?
-
1日1包を目安に、お好みの量の水やお湯(約200mL~ 500mL程度)に混ぜて夕食直前にお召し上がりください。
※しばらくおくと、びわ葉混合発酵茶末が徐々に沈んでいきますが、かき混ぜるなどしてすべて召し上がっていただくことをおすすめします。
商品情報
- 商品名
- びわの葉入り まるごと発酵茶
- 内容量
- 37.8g(1.22g×31包)
- 仕様
- 加工食品
- 1日摂取目安量
- 1包
機能性関与成分
原材料名
栄養成分等一覧
栄養成分表示
1包1.22gあたり
エネルギー(kcal)
3.8kcal
たんぱく質(g)
0.2g
脂質(g)
0.05g
炭水化物(g)
0.9g
糖質(g)
0.4g
食物繊維(g)
0.5g
食塩相当量(g)
0g
アレルギー特定物質
なし
賞味期限(未開封)
2年
1日摂取目安量
1包
商品カテゴリ
- 本体価格
3,700円+税