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2021.02.14

学習 コラム

目をこするとまつ毛が抜けるかも。 まつ毛にやさしい新しい花粉症対策って?

暦の上では春になりましたが、まだまだ寒い日が続いていますね。
早く春になってほしいと思う一方、暖かくなると厄介な「アイツ」の影がちらつきませんか?

そう、「花粉」です。

日本人は4人に1人が花粉症に悩んでいるといわれています [1]。くしゃみや鼻水に加えて、目のかゆみや充血にお悩みの方も多いのではないでしょうか。
おまけに、かゆいからといって目をこすっているとメイクが落ちたりまつ毛が抜けたりと踏んだり蹴ったり。
このようなお悩みをお持ちの方にぜひおすすめしたいのが『目もとを洗う』習慣です。

花粉症で目のかゆみや充血に悩み目をこすってしまいまつ毛が抜けてしまう悩みを持つ女性

花粉症で目がかゆくなるわけ

「花粉症」とは、スギやヒノキなどの植物の花粉がアレルゲン(アレルギーの原因となる物質)となって引き起こされるアレルギー症状です。アレルギーとは本来体にとって無害なはずのものに対し、体の防御反応である免疫機能が過剰に反応してしまう状態のこと。花粉症の場合は、「花粉」という本来無害なものに対して体の中の免疫機能が「排除!」と必死になってしまうもので、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどの症状として現れます。

「目もとを洗う」=新しい花粉症対策

花粉症の症状を抑えるための一番の対策は、「花粉にふれない」「触れたら洗い落とす」こと。しかし、手や髪の毛は入念に洗えますが目もとは洗顔料が入るとしみてしまうので、あまりキワまで洗えていないのではないでしょうか。
実は、目もとは普段の洗顔やクレンジングだけでは汚れが落としきれないことがあります。メイクや皮脂汚れに加えて、空中に漂っているほこりや花粉など。これらの汚れは目のキワやまつ毛にくっついてしまい、毎日の洗顔で落としきれないと目のかゆみや充血などのアレルギー症状につながりかねません。かといって、汚れを落とそうとごしごし目もとをこすったりすると、まつ毛が抜けることも...

だからこそ、目もと専用の洗浄剤で優しく洗うことが花粉症対策としておすすめなんです。

目もと洗浄剤の選び方

花粉やほこりが目もとに残ったままだと、目のかゆみや充血などのアレルギー反応を引き起こします。そのため、1日の終わりや朝一番にきれいに洗うことが大切です。
海外では「目もとを清潔にする」ことを「リッドハイジーン」といい、様々な洗浄用の製品が店頭に並ぶほど、生活習慣に根付いています。洗浄剤を選ぶポイントは、目に入ってもしみることなく優しく汚れを落としてくれること。力を入れてこすらなくても、汚れがスルっと落ちやすいものがおすすめです。

おわりに

花粉症でお悩みの方は、これからの季節は憂鬱になりがち。けれども、まつ毛などの目もとについた花粉をきれいに洗い落とすことで、かゆみや充血などのトラブルを防ぐことにつながるかも。うっかり目もとをこすってしまって、まつ毛が抜けるなどの残念なトラブルの予防にもなるかもしれません。
花粉をしっかり落とし目もとを清潔にして、バッチリまつ毛の健康的な目もとを保ってくださいね。

参考

[1] 環境省.花粉症環境保健マニュアル2014

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この記事を書いた人(監修)

大江 絵美

わかさ生活みらい研究所研究員
大江 絵美

知識が豊富で探求心旺盛な理系女子。
ビルベリーが大好きでビルベリーに関して話し始めると止まらないビルベリー狂。
研究のことはもちろん時事ネタに至るまで、気になったら即行動・確認せずにはいられない!

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