メノコトコラム

教えてブルーベリー博士

2020.07.01

学習 コラム

ブルーベリーに含まれるアントシアニンって目に良いの?

こんにちは!7月に入り、夏も本格的になってきましたね。実は、7月は「ブルーベリー」の実りの季節でもあるんですよ。

今回は「ブルーベリー」に含まれる「アントシアニン」についてご紹介します。

ブルーベリー

アントシアニンってどんな成分?

「アントシアニン」とはポリフェノールの一種で、天然の色素です。
自然界には様々な種類の「アントシアニン」が存在しており、これまでに発見された種類は500以上にものぼると言われています。
「アントシアニン」は、紫色の野菜や果物に多く含まれており、ブルーベリーをはじめ、カシスやナス、紫いもなどに多く含まれています。

アントシアニンが目にいいと言われ始めたワケ

ブルーベリーが目にいいと言われ始めたのは、第二次世界大戦中におこった出来事がきっかけです。
ブルーベリージャムが大好物で毎日パンにつけて食べていたイギリス空軍のパイロットが、夜間飛行の最中に「薄明かりの中でもはっきりと物が見えた!」と言ったことが有名になり、イタリアやフランスで研究が行われるようになりました。
研究が進むにつれ、「アントシアニン」の目に対する働きがわかってきたのです。

そもそもなぜ目が疲れるの?

パソコンをしている女性

私たちはものを見るとき、光の情報を受け取り、その情報を信号化して脳に伝えることで「ものが見えた!」というように認識しています。
私たちがものを見るときには、この作業をずっとくり返しています。
パソコンやスマホを長時間見続けるなどして目を使い続けると、その信号化がスムーズに行えなくなり、目がしょぼつく・ぼやける、といった疲れ目の症状に繋がるのです。

アントシアニンが目にいい理由

疲れ目の原因は、受け取った光の情報の信号化がスムーズに行えないからとお伝えしました。

アントシアニンが含まれるブルーベリー

「アントシアニン」はこの原因に対して働きかける力を持っており、「ブルーベリー」の「アントシアニン」はものを見るときの信号化をスムーズに行うサポートする働きがあります。
この働きが、アントシアニンが目にいいといわれる理由なのです。

この記事を書いた人(監修)

西原 彩

お客様の健康はもちろん、自分の健康も欠かさない。早寝早起き朝ごはんが健康のモットー。
新しいことに興味を持ち、どこへでもアクティブに動きまわる。カメラを手に取るとつい時間を忘れてしまう。

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