メノコトコラム

ビジョントレーニング

2020.06.24

トレーニング コラム

目に疲労感を感じたら。リラックスにおすすめのツボ

目のツボを紹介する図

「なんだか目がショボショボする…」「スマホが見づらい」
最近、特に感じることはありませんか?

新型コロナウイルスでの自粛期間中に、リモート会議や授業が行われる機会が増えました。自粛期間以前より、更に目の疲れを感じるようになった方も多いのではないでしょうか。

パソコンやスマホなど近くばかり見ていると、目の筋肉が凝り固まり、血流が悪くなります。すると新鮮な酸素や栄養素が目に行き届かなくなり、疲労物質も流れず滞るといった悪循環が起きやすくなり、「ピントが合いにくい」「ショボショボする」など疲労感を感じるようになります。

日々の疲れを溜めてしまうと、一晩休んでも症状が変わらなくなったり、肩こりや頭痛など目以外の症状にまで影響したりと、重症化した状態「眼精疲労」になる場合があるので侮れません。

一日の終わりにはその日の疲れをしっかりとって、リラックスすることが大事なのです。今回は、一人でもできるケア方法として、疲労感を和らげるツボを紹介しましょう。

  1. 晴明_瞳子髎
  2. 目に現れる様々な症状におすすめの「晴明(せいめい)」
    目頭と鼻柱の間にある骨のくぼんだところにあります。
    人差し指か中指で鼻すじの中心へ向けて気持ちよく感じる程度の強さで推しましょう。人差し指と親指で左右のツボを同時につまむように押すのも良いですが、眼球を押さないように注意してください。
  3. 疲れ目の改善におすすめの「瞳子髎(どうしりょう)」
    目じりから親指の幅半分外側のくぼみ
    人差し指または中指の腹で左右同時に少しずつ力を入れて2秒くらい押します。
  4. 天柱
  5. ひどい疲れ目による首や肩こりにおすすめ「天柱(てんちゅう)」
    首の後ろの髪の毛の生え際にある、2本の太い筋肉の外側のくぼみ両手で頭を抱えるようにして親指で押します。

ツボを押す時間や回数は、疲れない程度に行うのが基本とされています。辛い症状があると、つい力が入ってしまいそうですが、初めから強い力で押すのではなく、徐々に力を入れていくようにし、強く押すことや、長時間続けることは避けた方がいいようです。

目は毎日使うものだからこそ、使った後はリラックスさせることも必要です。
「その日の疲れはその日のうちに」
手軽にできる目のケア方法を取り入れてみてはいかがでしょう。

この記事を書いた人(監修)

わかさ生活プロアドバイザー
戸田 友里

2人の子どもを持つお母さん。
目のこと、健康のこと、栄養のことになるとつい時間を忘れてしまうとか。持ち前の好奇心と向上心から進んで読書やセミナーに参加し、常に新しい情報をアップデート中。

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