メノコトコラム

教えてブルーベリー博士

2020.04.27

学習 コラム

腸内環境UPで不調とオサラバ!

お腹に手を当てている女性

「風邪をひきやすくなった」、「寝ても疲れが取れない」などが思い当たる方はいませんか?
もしかしたら、病気と闘う抵抗力が低下しているのかもしれません。
抵抗力を高めるためには、体の根っこである「腸」の健康管理が大切です。
腸は「体の根っこ」に例えられ、栄養を「吸収」する役割をにないます。
つまり、どれだけ体にいいものを食べても、腸が元気でなかったら吸収されないというわけです。

腸内には、100兆個ほどの腸内細菌が住んでいるといわれ、その重さはなんと約1kg!

体によい働きをする善玉菌と体に害を与える悪玉菌が存在し、日々腸の中では善玉菌と悪玉菌の勢力争いが起こっています。悪玉菌が少しでも優勢になれば一気に腸内環境が悪くなってしまうのです。

腸内環境を整える習慣としておすすめなのが、乳酸菌。

乳酸菌は、『腸内フローラ』を整えるために、積極的に摂りたい善玉菌。
乳酸菌の種類は多種多様で、腸内にすむ細菌のバランスを整えることにより、健康に役立っています。

ヨーグルトを右手にもつ女性

さらに、乳酸菌だけでなく、体の中にもともと存在する善玉菌がもっと増えるよう、善玉菌の「エサ」となるオリゴ糖や食物繊維を与えることが大切です。
根菜類や海藻類に多く含まれる食物繊維は、腸の掃除に役立つだけでなく、善玉菌のエサになります。
こういった、善玉菌を増やすための食品を摂ることを「プレバイオティクス」と言います。

腸の働きといえば、食べたものを「消化」し、そこから体に必要な栄養素を「吸収」して、さらに不要なものを「排せつ」すると考える人が多いと思います。実は腸の役割は体を守る重要な免疫機能も担っているんですよ。

乳酸菌や食物繊維、オリゴ糖は腸内の環境を整えるための栄養素です。
乳酸菌はヨーグルトやお漬物。食物繊維はゴボウやレタス、イモ類など。また、オリゴ糖ははちみつやみそ、大豆などに含まれます。これらの食品を積極的に摂りましょう!

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この記事を書いた人(監修)

わかさ生活みらい研究所研究員
大江 絵美

知識が豊富で探求心旺盛な理系女子。
ビルベリーが大好きでビルベリーに関して話し始めると止まらないビルベリー狂。
研究のことはもちろん時事ネタに至るまで、気になったら即行動・確認せずにはいられない!

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